駿河湾清水 翔輝丸 『釣りバカ日記』　

今年から始めたアカムツとアマダイの釣り





やるからには釣りたい欲張りなオイラ






先日、工房を片付けしてる時に昔の百科事典が出てきたんでパラパラ〜って見ていると気になる記事発見‼︎




深海魚の眼⁈Σ(☉Д⊙。)




アカムツへのアピールには光と匂いが不可欠と考えているオイラは興味津々(*≧m≦*)










青系統の光がもっとも深くまで到達するのは知っていましたが、水の澄んだ外洋では1000mくらいまではこの青系統の光が到達しているらしいですね？(；ﾟдﾟ)







紫外線は更に深い所まで届いているようなのでコレなんて効きそうですよね！

もはや深場釣りでは定番！蛍光剤入り　紫外線加工液　切り身・オキアミ専用　ver.2 価格：600円（税込、送料別）

更に読んで見ると

日本近海の200〜2000mの深さで採取される魚は目が退化すると言うよりむしろ発達しているらしいんです！






確かにアカムツも外道の魚も眼が大きくてギラギラしてます(σ≧∀≦)σ











以前、テレビで深海魚の放送を見た時


釣り餌メーカーが開発した『匂いの素』に無数の深海魚が群がっていたのを覚えています






どうしたらこうしたら？考えながら釣りをするのってとても楽しいですね？






まあ、オイラはこんな事ば〜っかり考えていますが！
(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ!